新鮮なネタにひと仕事
加えることで生まれる
魚の奥深い味わい

新鮮なのは当たり前。店主自ら市場で仕入れたオススメのネタは、塩をあてたり、昆布づけにするなど、ひと手間加えられたものばかり。魚の旨味が凝縮され、奥深い味わいが口の中に広がります。

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日本酒にもぴったり
とにかく気になる
「うにあいすと胡麻豆腐」

デザートではなく日本酒に合わせたい一品。「うにあいす」は食べた瞬間、西京味噌と雲丹の香りが広がります。想像を裏切る、甘じょっぱく、不思議でクセになる味です。自家製の「胡麻豆腐」はなめらかで甘さ控えめ。

山口県と京都の
地酒が楽しめます

店主の地元・山口県の酒屋から仕入れる地酒は、京都ではなかなかお目にかかれないものばかり。オススメは、3種類の地酒が楽しめる『日本酒飲み比べセット』。山口と京都、それぞれのセットがあります。

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木の温もりを感じながら、
落ち着いた雰囲気の中で
こだわりのお食事を

店内は、ヒノキの爽やかな香り漂う空間。ヒノキのカウンターは、ついつい触ってしまいたくなる木の温もりに溢れています。カウンター8席とテーブル席2つのこじんまりとしたお店なので、落ち着いて食事ができます。また入口は段差のない嬉しい設計なので、ご年配の方や小さなお子様でも安心です。『葵コース』は適度な量で、鮨ネタには隠し包丁を入れたり、蒸したりなどやわらかいネタが多いのも嬉しい点。法事や親族の集まりなどにもご活用ください。